ひきこもりという存在の
「絶妙なあり方」を知りなさい！

しごかれてこそ「立派な人」となる

理想的な生き方を目指す！

ひきこもりは恥である

ひきこもりの因果関係

ひきこもりの未来を予測しなさい！
未来は現在にある

環境が人をつくる

ひきこもりを簡単に解決する方法などない！
決死の覚悟が必要！

---ひきこもりの若者たちにおくるメッセージ---

／毎月費用

ひきこもりは厚みのある生き方を目指しなさい！

□その１４「親切と誠実」

■その１３「目標」

□その１０「自己を知」

■その９「反省と修養」

□その８「逃亡」

■その７「平常心」

□その６「環境からの支配」

■その５「感情を乱すな」

□その４「適当な運動」

□その２「睡眠の状」

■その３「悪い習慣」

■その１「毎日の飲食」

■その１７「芸は身を助ける」

県立　辺土名高等学校

偏見を自覚せよ！

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ひきこもり「人生の道」

ひきこもりの「呼吸法」

ひきこもりは大いに「エビ」から学べ

ひきこもり「敬う心」が忘れ去られたところに
すべての原因がある！

ひきこもりの生命力

外見に自信がないひきこもりへ

自覚したひきこもりは強い！変れる！

ものごとを考える３つの原則

□その１６「人格の向上」

■その１５「やましいこと」

■その１１「生涯の仕事」

---ひきこもりを解決するための１８箇条---

□その１２「四つの忍耐」

　　　　　大宜味村商工会HP

□その１８「信仰・信念・哲学」

RyuGaku　男塾「宿泊訓練所」
---一生涯の中でスパルタ訓練を受ける事で可能性が広がる---

◇思春期・青年期時代は基礎的人間関係・職業能力を身につけなくてはならない
　大切な時期といえる。
　琉星学園の基本的教育(指導・支援)理念というのは、
　職業能力(キャリア)の開発・育成を中心とした訓練であります。
　しかし、「自分の力で生きる(自立)」ためには働き、
　稼ぐということ以外にも生活リズムの改善、
　人間関係・コミュニケーション能力、自己統制能力、
　協調性…etcなど多くの能力が安定的に必要だと言えます。

◇RyuGak男塾では
　宿泊しながら生活リズムの改善を指導し、
　仲間達と共同生活することでコミュニケーション能力、
　自己統制能力、協調性など適応力向上が期待される。

◇RyuGaku男塾日程
　6:30・・・起床時間　(・健康チェック　)
　6:45・・・基礎訓練　
　　　　　　ラジオ体操、マラソン訓練1km、腕立て、スクワット
　　　　　　RyuGaku男塾　綱領発声訓練
　　　　　　早朝清掃
　7:45・・・朝食
　8:00・・・小学校、中学校、高等学校、就学者送迎
　8:30・・・琉星学園　通学

　17:00・・・帰宅(プライベートタイム)自学自習
　19:00・・・夕食
　　　　　　　(消灯・就寝まではプライベートタイム)自学自習
　23:00・・・完全消灯・就寝　　　　　　

◇RyuGaku男塾費用
　・食費・・・・・・・・・￥30,000−
　・電気、光熱費・・・・・￥20,000−
　・交通、体験費・・・・・￥20,000−
　・生活管理、指導費・・・￥20,000−
　・医療費・・・・・・・・￥10,000−

◇RyuGaku男塾定員　　　　−５名―
◇RyuGaku男塾入所試験　　−履歴書、面接、審査―
◇RyuGaku男塾入所対象者
　・辺土名高校など小中高校、若しくは大学・専門学校に通学する意志のある者。
　・琉星学園に通学する意志のある者。
　・精神疾患を患ってなく、薬物療法をおこなっていないもの。
　・師の指導に素直に従い、自己を研鑽することに積極的である者。
　・男塾塾生(入所者)は12歳から25歳までの男子とする。
◇RyuGaku男塾　問い合わせ